Haii.
ブギっ子達とともにグミを紹介する「グミ図鑑」です。
今回は君に決めたっ!
カンロ 「パリコレ」グミ
面白さ ★★★
デンジャラス度 ★★★★
パリパリ度 ★★★★★★★★★★
これを食べた時の衝撃度は、あの「男梅グミ」を上回って1番かもしれません。
※参考レビュー NOBEL「男梅グミ」漢には 噛まなきゃならないグミがある
袋に書いてある様に、外はパリパリ、中はもっちりは確かに間違いないのですが、そのパリパリ感が凄すぎて、
アイスのパリチョコが「パリッ、パリッ」という感じだとしたら
パリコレは、「パリバリ パリボリ バリバリボリバリ!!!!」(複雑骨折レベル)という感じです。
伝わりにくいかもしれませんが、誇張表現ではなく、パリパリ感を超越していてもはや
“パリパリ感”とは違う表現にしたほうが良いレベルです(笑)
アイスやチョコのパリパリ感が好きな方は、一度食べて見ると面白いと思います。
あの“パリッ、パリッ”とした食感が、エンドレスに続く感触を味わえます。
恐らく、何の情報もなく口にした人にはちょっとしたホラーだと思います^^;
トラウマになる子供も、もしかするといるかもしれません。
グミの味自体は、健康的ではないパッケージのおかげで(心の準備をしているので)、
薬っぽさがそこそこある、2種のソーダの味付けや見た目も、やや暖かい気持ちで見守れます。
見た目だとクールミントが効いてそうで後味キツですが、逆に清涼感が無くて安心します。
あの食感の後に、ミントの刺激があったらある意味マニアには堪らないお菓子になったかもしれません。
今回のレビューは、ネガっぽいかもしれませんが、食感を除けば、わりと平均的なグミですので、
パリパリ感が苦手な方以外は、挑戦してみると楽しいかもしれません。
では、リーリー今回のグミのまとめをよろしく。
多人数で食べると盛り上がりそうです。
退屈よりも、刺激、
美味しさより、面白さを求めるあなたに。
DEHA!!
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