w-inds.「We Don’t Need To Talk Anymore」レビュー 評価するべき 孤軍奮闘者たち
w-inds.「We Don't Need To Talk Anymore」(2017)楽曲レビュー。洋/邦/K-POPのハイブリッドをトロピカルサウンドで。作り込まれた世界観。2010年代の彼らの音楽はいずれ再評価される日が来るか。
『バブライツ』80s・90sから最新作まで音楽・映画・本のマニアックなレビューをお届けします
w-inds.「We Don't Need To Talk Anymore」(2017)楽曲レビュー。洋/邦/K-POPのハイブリッドをトロピカルサウンドで。作り込まれた世界観。2010年代の彼らの音楽はいずれ再評価される日が来るか。
高橋ひろ「太陽がまた輝くとき」(1994)楽曲レビュー。アニメ『幽遊白書』第4期EDテーマ曲。昭和ドラマの様な哀愁漂うモダン曲。イメージイラスト。幽白アニメ25周年でBlu-rayも。
後藤真希「EYES」楽曲レビュー。2010年ミニAL『ONE』収録。SEXYな爽快曲。PVの妖艶さも等身大の魅力。猫デビルコス。歌うCAT'S EYEは緑色に光り獲物を狙う。SWEET BLACK/ravex等、avex再始動の道程
m-flo「L.O.T.(Love Or Trurth)」(1999年)楽曲レビュー。ドラマ『ベストフレンズ』主題歌。乗れるトラックのダンスバラード。映画『黒い家』主題歌「chronopsychology」と同時発売。LISAも再加入した2018年LIVEパフォーマンスも。
CHAGE and ASKA「no doubt」楽曲レビュー。1999年の『NO DOUBT』タイトル曲。"夏の肌が消えるように別れた僕ら"はCHAGEとASKA両氏の事だと。90年代後半、ビジュアル系ブームや音楽バブル崩壊で、明暗を分けたバンドグループの共通点!?
AKB48「マジスカロックンロール」(2010)楽曲レビュー。ドラマ『マジすか学園』OPテーマ。ダルそうでマジな歌声が良い。『スケバン刑事』を思わす硬派な作風と、製作陣のセンスの光る映像美。曲だけでなく、映像でも前田敦子のセンターの説得力を感じる。
モーニング娘。'18新曲「A gonna」考察。耳馴染み良いレゲトンサウンドと民族風ゾンビエクササイズダンスで、エキぞな雰囲気を。挫けるな、たとえ化粧のノリが悪くても。DA PUMP「U.S.A」がハロプロぽいと話題。