
レミオロメン「もっと遠くへ」レビュー 苦悩の先は、ポジティブでやるしかないさ
レミオロメン「もっと遠くへ」(2008)楽曲レビュー。Sg「オーケストラ」との両A面。北京オリンピックテーマ。「何度だってやり直せる だけど今は二度と来ない」強いメッセージ
『バブライツ』80s・90sから最新作まで音楽・映画・本のマニアックなレビューをお届けします
レミオロメン「もっと遠くへ」(2008)楽曲レビュー。Sg「オーケストラ」との両A面。北京オリンピックテーマ。「何度だってやり直せる だけど今は二度と来ない」強いメッセージ
木根尚登「REMEMBER ME?」(96)楽曲レビュー。和を感じるミディアム曲。小室哲哉・華原朋美のコーラス美。「Save your dream」と共に『LOVE BRACE』物語の先が覗ける
KATE(ケイト)の黒木メイサ出演の化粧品"NO MORE RULES"の2015年秋冬CM曲の話題。映画の様に作り込まれた映像と、日本人離れした武田カオリ「The Game」のダウナーな世界観に酔いしれる。
Berryz工房「Loving you Too much」楽曲レビュー。2012年Sg『cha cha SING』B面曲。タイのBIRD(トンチャイ・メーキンタイ)のカバー。盆踊りも取り入れた、夏にピッタリなアッパー曲。原曲の世界観も良い。
hitomi「flow」(2003)楽曲レビュー。曲は元センチメンタルバスの鈴木秋則。TBS系「サバイバー」テーマ。「GO TO THE TOP」での「なくしちゃいけないもの」を"また取り戻せるカナ?"と意味深歌詞。彼女の闇の世界観は実質ここがラスト。
東京事変「空が鳴っている」楽曲レビュー。2011年発売のSg。疾走感溢れるロック曲。戦場で砲弾が行き交う中、無表情で凛と進み行くアダムとイブの姿が浮かぶ。
Cocco「カウントダウン」(97)楽曲レビュー。トラウマ注意の迫真ロック曲。荒れ狂う心情で愛情は憎悪になり狂気と化す。高低激しい音楽の影響力とリスク