
馬の骨「Red light, Blue light, Yellow light」レビュー 都会は紳士のダンスホール
馬の骨(堀込泰行)の「Red light,Blue light,Yellow light」(2005)楽曲レビュー。「燃え殻」との両A面。北青山的キリンジサウンドも感じる、大人お洒落曲。AL版では歌詞が一部変更。イメージジャケ。
『バブライツ』80s・90sから最新作まで音楽・映画・本のマニアックなレビューをお届けします
馬の骨(堀込泰行)の「Red light,Blue light,Yellow light」(2005)楽曲レビュー。「燃え殻」との両A面。北青山的キリンジサウンドも感じる、大人お洒落曲。AL版では歌詞が一部変更。イメージジャケ。
CHEMISTRY「SOLID DREAM」楽曲レビュー。2012年のトリプルA面Sgの1曲。「めざましテレビ」テーマ曲。デビュー曲「PIECES OF A DREAM」と同じ作者による曲で、雰囲気も類似。夢の途中のアンサーソングか。
筆者が2018年に出会った曲の、ベスト楽曲とAL達の紹介。今年もホリコンスタイル。椎名林檎と松浦亜弥の夢コラボが、大森靖子と道重で再生された!?
BoA(ボア)『私このままでいいのかな』アルバムレビュー。POPな世界観。表題曲で「周りは誰も叱ってくれない/何がいけない教えて」自身のキャリア故の不安。レトロ音に痺れる「Kiss My Lips」羽を用いた可憐なパフォーマンスに注目。
飯島直子「Holy Moon」楽曲レビュー。98年AL『BLONDE』収録曲。Juliaからのソロ活動ラストを飾るミステリアス曲。謎の死を遂げたマリリン・モンローの情念を浄化する復讐劇?「I Wanna Be Loved By You」カバー
小泉今日子「大事な気持ち」楽曲レビュー。AL『オトコのコ オンナのコ』(96)収録、菅野よう子作曲。優しく儚げな旋律に乗せ、歌と台詞が入り混じる。恋人に伝えられない大事な事。明日を踏み出す大人の子守唄。
中田ヤスタカ「White cube」楽曲レビュー。AL『Digital Native』収録曲。切なくPOPに略動的なマ映像が脳内を駆け巡るマインドトラベルを体感。もはや曲ではなく聴くアトラクション。