KREVA「Space Dancer」レビュー 宇宙と人の空間(スペース)で舞い踊るストーリー
アルバム『SPACE』(2013)収録曲の「Space Dancer」楽曲レビュー。宇宙と人の空間(領域)の双方の意味を持つ"スペース"で、踊り続けることは生き続ける事。そんな全ての生きるダンサーにクールなパワーが溢れる曲。
アルバム『SPACE』(2013)収録曲の「Space Dancer」楽曲レビュー。宇宙と人の空間(領域)の双方の意味を持つ"スペース"で、踊り続けることは生き続ける事。そんな全ての生きるダンサーにクールなパワーが溢れる曲。
三浦大知2009年発売「Your Love Feat KREVA」レビュー。若さと甘さと渋みのバランス。ビルの隙間風の様な乾いた孤独の切なさ。あのパラシューターボーイが大人へのステップを踏む。
三戸なつめのアルバム『なつめろ』レビュー。クセになる怪曲「前髪切りすぎた」、映画『ピクセル』主題歌で支持された「8ビットボーイ」、夏にピッタリな軽ボサPOP「おでかけサマー」等。新規リスナーにこそオススメの1枚。
モーニング娘。'17「ジェラシー ジェラシー」チョコCM的なブラスも光るサウンド、ビジュアルの世界観。未来の○○にチョコを渡す為、ライバル達と共に自己琢磨する裏バレンタインソング!?
シャッフルレビュー特別編、2016年のマイベスト曲のまとめです。※追記有り 楽曲部門は、こちら各レビュー記事へのリンク有り 1位 くる...
くるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」楽曲レビュー。ラップや強烈なサビで、「みんなのうた」から「MTV」まで網羅したような世界感。心地よく、じんわりクールなミディアムナンバー。大塚愛のリップスライムとのコラボ楽曲も思い起こす。
アンジュルム「上手く言えない」楽曲レビュー。モンスター曲「次々続々」の次にリリースされたお祭りビート感のあるアッパーソング。勝手に悩んだり、意味も無く開放的になったり、焦燥感と空回りとカオスの世界。