
Every Little Thing「Shapes Of Love」レビュー 戦う片思いの 恋愛ロッキー曲
Every Little ThingのSg「Shapes Of Love」(97)楽曲レビュー。この恋掴み取りたい!と高らかに歌う。「ロッキーのテーマ」DNAも流れる、叶えたい事に奮闘するあなたにパワーをくれる奮闘曲。
Every Little ThingのSg「Shapes Of Love」(97)楽曲レビュー。この恋掴み取りたい!と高らかに歌う。「ロッキーのテーマ」DNAも流れる、叶えたい事に奮闘するあなたにパワーをくれる奮闘曲。
K「Only Human」楽曲レビュー。2005年の沢尻エリカ主演ドラマ『1リットルの涙』主題歌Sg。挿入歌「粉雪」とは対極に、シンプルながらも心に寄り添うバラード。闇だけが教えてくれるモノとは
佐野元春& THE COYOTE BAND(コヨーテバンド)「境界線」楽曲レビュー。AL『Blood Moon』(2015)先行配信曲。「Young Bloods」(85)を彷彿させる軽快メロと陽圧で背中を押してくれる
メロン記念日「LEATHER」楽曲レビュー。ファン投票で盛り上がる曲を集めたAL『FRUITY KILLER TUNE』(06)に新曲として収録。ダークアニメ主題歌の様な、鋭くスリリングな世界観。
ムーンチャイルド「フリスビー」楽曲レビュー。ドラマ『FiVE』主題歌「Escape」から1年、爽やかエキゾな夏曲。岡村靖幸シンクロパフォーマンス。Vo佐々木修(ササキオサム)の近年のソロ作品も熱い。
KANEBO「I HOPE.」CMに注目。1980年春CM曲の渡辺真知子「唇よ、熱く君を語れ」がゴスペル調、謎歌手(松浦亜弥?)カバーで蘇る。中島セナ、井手上漠。カネボウは希望を発信するブランドに
筆者が2019年に出会ったベスト楽曲とAL紹介。近年でも大激戦。RIRI、iri、Sirup、岡崎体育、大森靖子、サカナクション、星野源など。広がるPOP VIRUS"始まりは炎や棒きれではなく 音楽だった"