シャッフル音楽レビュー #1~50の記事リスト

シャッフルレビューは、”お気に入りプレイリストに入れた全曲をシャッフルし、

再生された10曲(現在は20曲)の中から1曲を選んでレビューを書く” という趣旨のものでした。

以下が一覧リストです。(基本的に時系列順)

番号部分が「特」となっているのは、特別編と題して年毎のベスト曲を選出した回です。

シャッフル音楽レビューリスト #1~50 (リンクは全て新規ウィンドウで開きます)

01 倉木麻衣「NEVER GONNA GIVE YOU UP」レビュー 雑音を蹴っ飛ばせ!
  2000年のAL『delicious way』先行Sg。静と動の曲の魅力。宇多田イメージからの脱却。
02 浜崎あゆみ「HANABI」レビュー CCCDでミリオンの意味と 3和音の着メロ
  01年の3A面Sg曲。この年唯一のミリオンはCCCD先駆者avexの意地?着メロが映えるメロ
03 安室奈美恵「B w/z you」レビュー 隠れ夏バラード “SWEET 20 BLUES”
  Sweet19~から1年後のOKINAWAも感じる20のBLUES
04 浅岡雄也「キミヲマモリタクテ」レビュー 秋風は突然に
  04年の先行Sg曲。Field Of View時代から季節感を感じる曲の魅力
05 Time FellowShip「seed」レビュー ファイティングガールの向こう側にある景色
  01年深田恭子・ユンソナ『Fighting girl』ドラマ主題歌。猟奇的な彼女と、優等生の楽曲。
06 FLYING KIDS「僕であるために」レビュー ジグザグ スピッツちゃうぞ
  『逮捕しちゃうぞ』ED曲。米米やBBクイーンズ等、大人数バンドって良いな。
07 Perfume「シークレットシークレット」レビュー Pino(ピノ)は ナナメに恋をする
  AL『GAME』(07)収録曲。LIVEのかしゆかが格好良い。
08 中島美嘉「接吻」レビュー 何故か 色のない日々がつづく
  03年の5万枚限定Sg。オリジナルラブのカバー。これだけ新解釈で完成度の高いカバーは。
09 Cocco「カウントダウン」レビュー 好奇心で聴いてはいけない歌 ブーゲンビリア
  内心まで迫り来るサイコPOP。音楽は状況でプラスにもマイナスにも作用する。
10 東京事変「空が鳴っている」レビュー 凛とした戦場のアダムとイヴ
  銃弾や戦車、ヘリの回転音のような戦場サウンドに惚れます。
11 hitomi「flow」レビュー なくしちゃいけないもの 瞳が魅せた最後の闇
  02年Sg。独特の若者の孤独や葛藤、格闘の世界観はここで一区切り。
12 Berryz工房「Loving you Too much」レビュー タイの ดีมาก Party Tune
  トンチャン・メーキンタイのカバー(12)原曲の完成度を再認識。タイの文化を新発見。
13 木根尚登「REMEMBER ME?」レビュー かぐや姫主題歌? ありがとう僕の最低を
  96年Sg。TK華原のコーラスが秀逸。夏の終わりから秋の和が香る曲。
14 レミオロメン「もっと遠くへ」レビュー 苦悩の先は、ポジティブでやるしかないさ
  08年Sg。ポジティブは押し付けたい訳じゃなくて。苦悩の先の到達点。
15 伝説の4人globe extreme『seize the light』レビュー 宇宙で聴きたいこの1曲
  02年4人体制唯一のSg曲。『ダークエンジェル』テーマ。TK、Keiko結婚式の時期でした。
16 安室奈美恵「ASKING WHY」レビュー 心を溶かす必要
  00年Sg「LOVE2000」B面。独特な譜割り。ファンに向けてのメッセージ?
17 My Chemical Romance『SING』(glee) 君の口を塞ぐものと 歌で闘え!
  声に出して叫ぶのは恥ずかしい事じゃない正義なんだ。『glee』でのカバーも。
18 PRINCE『I Would Die 4 U』流星が弾け散る スペースマウンテン サウンド
  映画『Purple Rain』劇中歌。スリル満点で、駆け巡るアトラクションの様だ。
19 中島美嘉『HEAVEN ON EARTH』レビュー 信じることは ある種危険な賭け
  大沢伸一の曲だと思ってました。birdっぽいコーラスワークも良い。 
20 柴咲コウ「Glitter」レビュー 部屋の中で起こる 4分間の星のパレード
  楽曲・PVの洗練度が高いです。大当たりの楽曲ですね。
21 SMAP『Hey Hey おおきに毎度あり』レビュー ダサい服着た センスある曲
  人生の景気が上がる曲。見て拒むか、飛び込んで楽しむか。
22 MISIA「果てなく続くストーリー」レビュー 12年越しのありがとう
  前は面白みがないと思っていた。ときを経て好きになる。シンプルだから、普遍的。
BoA「I SEE ME」レビュー 遠い風景に感じる この苦味が 君の道しるべ
  年間4位記念。西洋と東洋が入り混じる。歌詞も良い。
サカナクション「新宝島」レビュー 問答無用で最高
  3位記念。メロの横乗りレトロ感と、サビの縦ノリ開放感、最高過ぎる。
三戸なつめ「前髪切りすぎた」レビュー モダンEDMの切ないチョキチョキ
  2位記念。「つけまつける」を凌ぐ世界観。イメージに囚われず聴くべし。
久保田利伸「Cosmic Ride feat.AKLO」 Funkyでゼログラビティな宇宙空間が広がる楽曲
  1位記念。彼のキャリアを感じる濃厚で、高密度なダンスPOPの世界。
Chara『Secret Garden』ALレビュー 色彩あふれるノスタルジーの向こう側
  AL2位記念。褪せてるんじゃなくて優しい色合い。
三浦大知『FEVER』ALレビュー 進化する日本エンターテイメント界の 和製マイケル
  AL1位記念。このあたりからディズニーぽさも?
2015年ベストSongsまとめ
  2015年版のベスト選曲集のまとめ記事。
23 globe『Perfume of love』 焼け付く想いと 凍てつくサウンドが その場を支配する。
  Sg四部作はTK・華原のシンデレラストーリーの終幕か。
24 MISIA「つつみ込むように・・・」レビュー 最高ランク11位。8cm~マキシ移行期の悲劇
  8/12cm盤は当時別集計だったオリコンでは最高位11位の記録に。
25 『トップガン』音楽レビュー 「Danger Zone」、「Take My Breath Away」
  映画『トップガン』のテーマ2曲をレビュー。両曲共に現役感ありますね。
26 Bow Wow「Let Me Hold You feat.Omarion」レビュー ほろ苦い夏のメモリー鎮魂歌
  曲を聴くと、お盆を思い出す。格好良いな。パリピいいな。
27 中島美嘉「WILL」レビュー 記憶を星座に はじめよう天体観測
  “Wow”のフェイク?部分が肝ですね。PVも好きだ。
28 松任谷由実「BLIZZARD」レビュー “雪山”的な2面性。「内足直せ!」「BANG!!」
  優しさと厳しさの2面性。挿入歌としても使用された『私をスキーに連れてって』も。
29 SMASH Cast「History Is Made At Night/STAND(cover)」レビュー
  海外ドラマ『SMASH』劇中曲。2nd Seasonという短命の要因は。
30 鈴木亜美「FREE FREE」レビュー ポリリズム 爆発前夜の 中田ヤスタカ サウンド
  Perfumeブレイク直前の、兄弟サウンドがここに。
31 ともさかりえ「カプチーノ」レビュー リンゴの汁に 少女が溶けている
  椎名林檎提供曲。歌手生命危機から「少女ロボット」としての再生についても。
32 Michael Jackson「Remember The Time」死ぬか魅せるか インディーマイケルの挑戦
  呪術的なサウンド良いです。『星の王子様、エジプトに行く』?なPVも。
33 浜崎あゆみ「Boys & Girls」レビュー前編 接触商法より道理的 リミックス戦略
  あみに宇多田、avexは目先の利益を度外視にしても彼女をTOPにする必要があった。
浜崎あゆみ「Boys & Girls」後編 宮沢りえ×ぼくらの七日間のアンビシャス
  憧れの宮沢りえと『ぼくらの七日間戦争』からこの曲とリンクする物が。
34 浜崎あゆみ「ourselves」レビュー 夏マキシ「A」「H」「&」「L(overs)」達へ
  03年の3A Sg曲。『H』収録の全曲解説。「Theme of -a Nation ’03」結構好きです。
35 椎名林檎「丸ノ内サディスティック」レビュー ベンジーに殴られる女の憧憬
  アーティストと共に進化を味わえる楽曲。”グレッチ”ってピザの円形カッターの事だと
36 ポルノグラフィティ「リンク」レビュー 混迷の渦中に 開けた青空の突破口
  青春の焦燥、葛藤からの壁を越えた先の開放感。ドラマ性の高い曲。
37 CHAGE and ASKA 「Here & There」レビュー 眠らない夢と その先の案内人
  3万枚限定Sg。同時発売で格好良い「Man and Woman」も。
38 水曜日のカンパネラ「桃太郎」レビュー きびりんごで鬼退治のトランスLIVE
  この野外ライブ映像、日常の中に感じるカオスな狂気さが、最高。
39 Def Tech「The Day Dream」レビュー 最善を尽くして 立ち尽くしたあなたへ
  災害や被災者を前に無力さを嘆く人々へ、新しい視点の応援歌。サウンドも最高。
前田敦子「冷たい炎」レビュー 歌声に惚れるジャズPOPS
  年間4位記念。普遍的な良質JAZZ POPS。今後も長く聴けると思われ。
桐谷健太「何か」レビュー 龍宮城から走り出すエレクトRock
  年間3位記念。原付をかっ飛ばす浦島太郎がいても良いじゃないかと思わせる。
アンジュルム「上手く言えない」レビュー あの大統領もロックスターも焦る お祭りカオス曲
  2位の「次々続々」を記念して、このお祭り曲をレビュー
くるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」レビュー コンピューターCityから流れる”みんなのうた”
  年間1位。ちょいB系で、子供でも楽しめつつも、大人っぽく洒落た曲です。
2016年ベスト選曲集
  2016年版ベスト選曲集のまとめ
40 三浦大知「Your Love feat.KREVA」レビュー 君が消せないパラシューターボーイの夜
  当時やっと一般向けのPOPなSgが来たという印象。Folderからの軌跡も。
41 KREVA「Space Dancer」レビュー 宇宙と人の空間(スペース)で舞い踊るストーリー
  ステップを踏むような、サウンドメイクが良い。
42 水曜日のカンパネラ「一休さん」レビュー とんちラップと新しい”念仏POPS”の形
  とんちも、なまりも取り入れつつ、こ洒落れたPOPS。
43 YUKI「うれしくって抱きあうよ」レビュー めぐりゆく世界で シグナルは青になる
  PVの優香風な写真屋店員のYUKIが新鮮。溢れ出る多幸感。
44 オノ・アヤコ「Jericho」阿久悠が映す 愛しい記憶をたどる旅
  03年の幻想的な隠れた良曲。阿久悠さんの詞も興味深い。
45 hitomi「SPEED☆STAR」レビュー 星になった サムライ†DRIVER
  TRIPLANE提供曲。薄味だからこそ長く味わえる。
46 浜崎あゆみ「Daybreak」レビュー こんな時代も、いつかのあの日の空の下
  最後の30万枚限定Sg作。AL、Sgどちらも良さがある。この空は距離も時も超えて。
47 安室奈美恵「White Light」レビュー 大人のクリスマスと、「Present」の留守電メッセージ
  05年のクリスマス曲。セリフ満載の迷曲?「Present」も
48 松浦亜弥「花いちもんめ」レビュー あなた花舞う ひこうき雲 散れば淋しいからね
  07年の洋服の青山CMオリジナル曲。後に音源化。春は勿論年末年始に◎。
49 島谷ひとみ「追憶+LOVE LETTER」レビュー 儚い僕のFantasyで 明日は変えてゆける
  04年同名ALタイトル曲。m-floチックで心地良い曲。
岡村靖幸「真夜中のサイクリング」レビュー 夜の街にドメスティックな 負けん気の決心
  年間1位記念。独特のテンポ感、夜の景色に見えるFantasy。
モーニング娘。「私のなんにもわかっちゃない」 真剣勝負じゃ ウジウジDieは許さない
  AL年間1位記念。SFとスリリングな世界の真剣勝負じゃい!
2017年ベスト選曲集
  2017年版ベスト選曲集のまとめ記事。
50 浜崎あゆみ「(don’t) Leave me alone」レビュー『GUILTY』から始まるミラクルWorld
  AL『GUILTY』収録のロック曲。詩もサウンドも強気・勝気。だけどほんとは・・・

※記事抜けや、リンク間違いなどあれば、随時追加・修正していきます。

あとがき

こうして、並べてみると50曲とは言っても、そこそこあるなあと感じました。

まだまとめ記事は早いかなとも思っていましたが、やって良かったなと。

実際には、上記リストの他にも、”新作Pick up”として曲/作品紹介記事も複数あります。

趣旨が違う為、今回のリストには載せていませんが、数が増えたらそれはそれでまとめられたらと思います。

とりあえず、次の目標は100ですね。

ちなみに、”お気に入りプレイリストの10曲の中から~”というルール。

こんな個人のサイトのコーナーなのだから、ズルをして候補に出てこなかった曲でも「偶然にもこのタイミングで~」と好きな曲を書いてしまえば、誰にも分からないし、むしろ誰も気にしないとは思いますが。

それを一度やったら自分自身がつまらないし納得しないので、今でもそこは守るようにしています。あとは、書きたい曲が出ても、同じアーティストが連続にならない様にも気を付けてはいます(唯一#33「Boys~」,34「ourseles」で浜崎が続きました)。

ただ、2018年6月現在、シャッフル対象の曲数は約3700曲(2015年スタート当初より1000曲弱増えています)。そこそこの曲数です。

それ故にランダムの10曲という数は、中には何年も再生して無い曲や、記事にし難い曲ばかりの時もあり、その時の季節や自分の感情などタイミングもあるので、少しストレスになる事もありました。

好きな事を書いてるはずなのに、それだと本末転倒なので、7弾以降は候補を15曲に増やし、精神的にもだいぶ書きやすくなりました。

さらに40弾からは20曲に増やして、毎回2~3曲はその時に書きたい曲が安定して出て来るようになり、この数がベストバランスに感じているので、この20曲で今後も続けていく予定です。

まあ何曲とか決めないで、好きな曲選んで書けば良いじゃんと思われる方もいると思います。

ですが不思議なもので、自由過ぎたら逆にすぐに飽きてしまってここまで続かなかったと思いますし、人間は少しばかり制約があった方が、その中でいかにベストを出せるかと尽力できるのかなと思うので、今のバランスでちょうどいいかなと。

少々昔の曲が多いですが、当時のエピソード/記憶の保管という面だけでなく、こんな曲だったんだと「再発見、再認識」する事も多く、

また近年ではありがたい事に読者の方からのコメントからも、自分では気付かなかった角度から、その曲の魅力や背景を感じる事が出来たりと、このレビューで振り返ることで、自分自身、曲をより好きになる機会にもなりました。。

各レビュー記事を通して、読者の方がより曲愛を深めてもらえたら嬉しいですし、もしこの記事がきっかけで知って好きになったという事があれば最高です。

という事で、今後もあなたの好きな曲が登場することがあるかもしれません。

その時には出来るだけ、その曲の奥行を広げて、より色々な角度から楽しめるような記事をかけたらなと思います。

引き続き今後も、宜しくお願いします。