
MOON CHILD「フリスビー」レビュー 裸の太陽、岡村ちゃんとシンクロFUNKY
ムーンチャイルド「フリスビー」楽曲レビュー。ドラマ『FiVE』主題歌「Escape」から1年、爽やかエキゾな夏曲。岡村靖幸シンクロパフォーマンス。Vo佐々木修(ササキオサム)の近年のソロ作品も熱い。
『バブライツ』80s・90sから最新作まで音楽・映画・本のマニアックなレビューをお届けします
ムーンチャイルド「フリスビー」楽曲レビュー。ドラマ『FiVE』主題歌「Escape」から1年、爽やかエキゾな夏曲。岡村靖幸シンクロパフォーマンス。Vo佐々木修(ササキオサム)の近年のソロ作品も熱い。
DAOKO Feat.神山羊「24h」楽曲レビュー。AL『私的旅行』収録でゲーム「ドラガリアロスト」挿入曲。カラフル音で米津玄師との「打上花火」凌駕する精神旅行へ。DJ Verとイメージ絵。
ジュースジュース「SEXY SEXY」(18)楽曲レビュー。打ち込みDisco POPs。共にK-POPな「Vivid Midnight」との対比。2ヶ月後の稲場加入を暗示?つんく歌詞でファンの度量が試される
筆者が2018年に出会った曲の、ベスト楽曲とAL達の紹介。今年もホリコンスタイル。椎名林檎と松浦亜弥の夢コラボが、大森靖子と道重で再生された!?
BoA(ボア)『私このままでいいのかな』アルバムレビュー。POPな世界観。表題曲で「周りは誰も叱ってくれない/何がいけない教えて」自身のキャリア故の不安。レトロ音に痺れる「Kiss My Lips」羽を用いた可憐なパフォーマンスに注目。
中田ヤスタカ「White cube」楽曲レビュー。AL『Digital Native』収録曲。切なくPOPに略動的なマ映像が脳内を駆け巡るマインドトラベルを体感。もはや曲ではなく聴くアトラクション。
『Bubrights』2018年の人気記事ランキングと裏解説。鞘師、稲場から打ち上げ花火まで。