倖田來未「ミルクティー」レビュー 陽だまりに浮かぶ 未来の寝言と ネスレ系ソング
倖田來未「ミルクティー」楽曲レビュー。2006年AL『Black Cherry』収録曲。彼女に初の作曲。2分半という中に、ネスレCMの様な爽やかなコーラスワーク、メルヘンな詩の世界などが濃縮。本当の倖田來未の姿か。
『バブライツ』80s・90sから最新作まで音楽・映画・本のマニアックなレビューをお届けします
倖田來未「ミルクティー」楽曲レビュー。2006年AL『Black Cherry』収録曲。彼女に初の作曲。2分半という中に、ネスレCMの様な爽やかなコーラスワーク、メルヘンな詩の世界などが濃縮。本当の倖田來未の姿か。
hitomi「CANDY GIRL」楽曲レビュー。"私は世界中でたった一人前向きだよ"パワフルな歌詞も印象的。他アーテイストのカバーVerや、"MAX"とのコラボによるアンサーソングも紹介。
安室奈美恵『naimie amuro Final Tour 2018 ~Finally~』のLIVE DVD初回盤、大阪のレビューです。ダンスメインで編集されていて、世界観に入り込むというよりも、パフォーマンスやダンスもチェックしつつ楽しんで観たい人にお薦め。
2018年8月29日発売の安室奈美恵「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」LIVE DVD/Blu-ray。発売直前になって初回盤Diskが欲しい、日本が誇るエンターテイナーのラストをリアルタイムで共有したいと購入を決心。同じように迷ってる人も。
後藤真希「EYES」楽曲レビュー。2010年ミニAL『ONE』収録。SEXYな爽快曲。PVの妖艶さも等身大の魅力。猫デビルコス。歌うCAT'S EYEは緑色に光り獲物を狙う。SWEET BLACK/ravex等、avex再始動の道程
m-flo「L.O.T.(Love Or Trurth)」(1999年)楽曲レビュー。ドラマ『ベストフレンズ』主題歌。乗れるトラックのダンスバラード。映画『黒い家』主題歌「chronopsychology」と同時発売。LISAも再加入した2018年LIVEパフォーマンスも。
モーニング娘。'18新曲「A gonna」考察。耳馴染み良いレゲトンサウンドと民族風ゾンビエクササイズダンスで、エキぞな雰囲気を。挫けるな、たとえ化粧のノリが悪くても。DA PUMP「U.S.A」がハロプロぽいと話題。