
年末年始に聴きたい曲集プレイリスト「New Year Ballads / Upper!」
年末年始にピッタリのプレイリスト。しんみり浸りたい "Ballads Ver"、アゲアゲ前進"Upper! Ver"の2タイプ紹介。
『バブライツ』80s・90sから最新作まで音楽・映画・本のマニアックなレビューをお届けします
年末年始にピッタリのプレイリスト。しんみり浸りたい "Ballads Ver"、アゲアゲ前進"Upper! Ver"の2タイプ紹介。
東京プリンとたいせつな仲間たち「明日笑っていられるように」(14)楽曲レビュー。持田香織,浜崎あゆみ,倖田來未,沢尻エリカ,AAA,伴,YU-KI,小室哲哉も参加。未来へのメッセージ
浜崎あゆみ30万枚限定戦略コラム第3弾。マックス松浦/avexアーティストSgカット多用は洋楽を参考?まさに映画の本編と予告編の関係性。商業的に見えて作品性重視。話題『M 愛すべき人がいて』
『Bubrights』2018年の人気記事ランキングと裏解説。鞘師、稲場から打ち上げ花火まで。
浜崎あゆみ「(don't) Leave me alone」(2008)楽曲レビュー。9thAL『GUILTY』収録のAL曲。吹っ切れた歌詞とサイバーロック音で攻撃性の高い曲。『GUILTY』と「Mirrorcle World」を共に売り出すための戦略!?
98〜99年の浜崎あゆみとglobeのアルバム比較から興味深いデータが。そこには、彼女のもう一つの現実が見えて来る。
99年「appears」で始まった"浜崎あゆみの30万枚限定CDについての考察コラム"その1。先行Sgの狙いとは?avexはセールス面において不利だった先行(同発)/リカットSgを、どのように生かしたのか。"生産限定ブランド"の誕生に迫る。