
B’z「FIREBALL」レビュー メイク魂に火をつける アドレナリンキャッチャー
ビーズ「ファイアーボール」楽曲レビュー。97年資生堂ピエヌCM曲。"メイク魂に火をつけろ"の決めフレーズを矢沢永吉、NOKKO、TOSHI&葉加瀬太郎はどう挑む!?
『バブライツ』80s・90sから最新作まで音楽・映画・本のマニアックなレビューをお届けします
ビーズ「ファイアーボール」楽曲レビュー。97年資生堂ピエヌCM曲。"メイク魂に火をつけろ"の決めフレーズを矢沢永吉、NOKKO、TOSHI&葉加瀬太郎はどう挑む!?
山下達郎「蒼氓」(そうぼう)楽曲レビュー。AL『僕の中の少年』(88)収録曲。村上淳、伊藤歩出演のジャックスカードCM曲。初めて作成された、2020年コロナ禍の都心を辿るPVも感慨深い
KANEBO「I HOPE.」CMに注目。1980年春CM曲の渡辺真知子「唇よ、熱く君を語れ」がゴスペル調、謎歌手(松浦亜弥?)カバーで蘇る。中島セナ、井手上漠。カネボウは希望を発信するブランドに
サカナクション「mellow」(2013)と、カロリーメイトCM曲「ナイロンの糸」(2019)楽曲レビュー。記憶と時の海の中に浸れるような深層曲。世界観の共通する2曲に触れる。
中田ヤスタカ「White cube」楽曲レビュー。AL『Digital Native』収録曲。切なくPOPに略動的なマ映像が脳内を駆け巡るマインドトラベルを体感。もはや曲ではなく聴くアトラクション。
森高千里「私のように」(1999)楽曲レビュー。キリン『ナチュラルズ』CMソング。自然体な歌詞と距離感で、揺らぐ風のように「自分らしさ」を心で探していこう。モー娘、飯窪春菜の姿も重なる。
hitomi「CANDY GIRL」楽曲レビュー。"私は世界中でたった一人前向きだよ"パワフルな歌詞も印象的。他アーテイストのカバーVerや、"MAX"とのコラボによるアンサーソングも紹介。