RIP SLYME「one」レビュー それぞれのLifeとStyleで。等身大より 地ベタリアンセム
RIP SLYME(リップスライム)のSg「one」(2001)楽曲レビュー。それまでのJPOPを上塗りするWordセンス、脱力系ラフ格好良さ。等身大を超えたジベタリアンな距離感のメッセージ。意味深なPVのSuと今後の彼ら。
『バブライツ』80s・90sから最新作まで音楽・映画・本のマニアックなレビューをお届けします
RIP SLYME(リップスライム)のSg「one」(2001)楽曲レビュー。それまでのJPOPを上塗りするWordセンス、脱力系ラフ格好良さ。等身大を超えたジベタリアンな距離感のメッセージ。意味深なPVのSuと今後の彼ら。
くるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」楽曲レビュー。ラップや強烈なサビで、「みんなのうた」から「MTV」まで網羅したような世界感。心地よく、じんわりクールなミディアムナンバー。大塚愛のリップスライムとのコラボ楽曲も思い起こす。