
ASIAN KUNG-FU GENERATION「新世紀のラブソング」どこかで君とループする
アジアン・カンフー・ジェネレーション「新世紀のラブソング」。曲中に1つのアニメ映画が完結する感。世紀末感漂うPV。
『バブライツ』80s・90sから最新作まで音楽・映画・本のマニアックなレビューをお届けします
アジアン・カンフー・ジェネレーション「新世紀のラブソング」。曲中に1つのアニメ映画が完結する感。世紀末感漂うPV。
ビーズ「ファイアーボール」楽曲レビュー。97年資生堂ピエヌCM曲。"メイク魂に火をつけろ"の決めフレーズを矢沢永吉、NOKKO、TOSHI&葉加瀬太郎はどう挑む!?
メロン記念日「LEATHER」楽曲レビュー。ファン投票で盛り上がる曲を集めたAL『FRUITY KILLER TUNE』(06)に新曲として収録。ダークアニメ主題歌の様な、鋭くスリリングな世界観。
aiko「Loeletter」楽曲レビュー。「4月の雨」との両A面Sg。疾走感溢れる、ロック曲。過去のラブレターを読み返し渦巻く感情は、今でも心の扉を叩いてく。歌詞の流れも見事。
Mr.children「雨のち晴れ」楽曲レビュー。94年AL『Atomic Heart』収録曲。「es~Theme of es~」B面Remixでミュージカル風に。3番まであるメロ。サラリーライフの哀愁たっぷり。
CHAGE and ASKA「no doubt」楽曲レビュー。1999年の『NO DOUBT』タイトル曲。"夏の肌が消えるように別れた僕ら"はCHAGEとASKA両氏の事だと。90年代後半、ビジュアル系ブームや音楽バブル崩壊で、明暗を分けたバンドグループの共通点!?
hitomi「SPEED☆STAR」(2004)楽曲レビュー。CUNEの「SAMURAI DRIVE」のスマッシュヒットから2年後、TRIPLANEの「スピードスター」を本家より先行する形でカバー。とんこつ・味噌好みの人にこそ合う、あっさり醤油ナンバー。