渡辺美里「泣いちゃいそうだよ」レビュー 過ぎ行く夏と秋風スクリーン
渡辺美里「泣いちゃいそうだよ」岡村靖幸作曲の92年のSg曲。夏の思い出と共に秋の訪れも感じさせるバラード曲。TRF「REGEND OF WIND」(96)とも通じる切なくも温かい夏うた。イメージイラスト。
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渡辺美里「泣いちゃいそうだよ」岡村靖幸作曲の92年のSg曲。夏の思い出と共に秋の訪れも感じさせるバラード曲。TRF「REGEND OF WIND」(96)とも通じる切なくも温かい夏うた。イメージイラスト。
マニアックなシャッフルレビュー第36弾、今回選んだのはこの曲。ポルノグラフィティ「リンク」2007年7月18日発売。22枚目のシングル曲。・作詞作曲 ...
浜崎あゆみ「ourselves」楽曲レビュー。2003年発売トリプルA面Sg『&』収録のクール曲。アンチとの向き合い方もテーマ?「Greatful days」「HANABI~episode II」も紹介。夏のSPマキシ「A」「H」の中でも好印象
浜崎あゆみ「Boys & Girls」レビュー後編は、浜崎が敬愛する宮沢りえ、そしてこの曲と映画『ぼくらの七日間戦争』(1988)との関連性を考察したコラムです。そして『北の国から'98時代』で、宮沢が純に向けて書いた詩が、あの曲とリンク
マニアックなシャッフルレビュー第33弾。今回選んだ曲はこちら。(追記有り) 浜崎あゆみ「Boys & Girls」 作詞 ayumi ha...
Berryz工房「Loving you Too much」楽曲レビュー。2012年Sg『cha cha SING』B面曲。タイのBIRD(トンチャイ・メーキンタイ)のカバー。盆踊りも取り入れた、夏にピッタリなアッパー曲。原曲の世界観も良い。
hitomi「flow」(2003)楽曲レビュー。曲は元センチメンタルバスの鈴木秋則。TBS系「サバイバー」テーマ。「GO TO THE TOP」での「なくしちゃいけないもの」を"また取り戻せるカナ?"と意味深歌詞。彼女の闇の世界観は実質ここがラスト。