globe「FREEDOM」 争い色で分け血を選ぶこと。突入せよ小室哲学ゾーン
globe「FREEDOM」楽曲レビュー。勢いと切れ味感じる96年のTKバブルSg。社会問題もスリルに切り込む。ピチカート小西康陽の弾むリミックス
『バブライツ』80s・90sから最新作まで音楽・映画・本のマニアックなレビューをお届けします
globe「FREEDOM」楽曲レビュー。勢いと切れ味感じる96年のTKバブルSg。社会問題もスリルに切り込む。ピチカート小西康陽の弾むリミックス
チャゲ&アスカ「NとLの野球帽」。96年Sg「river」B面曲。自身の少年期の紆余曲折を西鉄ライオンズや音楽シーンの1969年の変革期と共に語るエグ良い曲。
ノーバディーノウズ「Sweet Soul Music」('05)楽曲レビュー。AL『5MC & 1DJ』収録。人生に傷だらけになりつつも熱く奮闘する生き様曲。背中を押して欲しい時に
スピード「STEADY」楽曲レビュー。96年Sg。人生のエール風歌詞や絶品ファルセット。24時間TVの衝撃。クリスタルケイの良カバー
筆者が2022年に出会ったベスト楽曲とAL紹介。藤井、愛理、ジェニーハイ、三浦春馬、高橋由美子に吉本坂、くじら、星井七瀬、Juiceなど今年もカオスに入り乱れてます。
藤井風「青春病」(20)楽曲レビュー。儚い疾走感の青春ノスタルジー曲。青春病の症状と藤井先生の処方箋。どどめ色って何色?
鈴木愛理「真夜中のメリーゴーランド」(20)楽曲レビュー。AL『26/27』収録Amber's曲。デジタル現代社会の森に潜むリアルと幻想の真夜メリ世界。東映「Let The Show Begin」