
矢野真紀「うず」レビュー ぐるぐる廻る白電の舞踏会は 最高の気ダルシス
矢野真紀「うず」楽曲レビュー。2001年AL『そばのかす』収録。部屋でダラける心地良さ。主人に忠実な白物家電と戯れ、そこに広がるのは誰にも見せられないエクスタシーの渦の世界。
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矢野真紀「うず」楽曲レビュー。2001年AL『そばのかす』収録。部屋でダラける心地良さ。主人に忠実な白物家電と戯れ、そこに広がるのは誰にも見せられないエクスタシーの渦の世界。
アルバム『SUPERMAN』(2017)収録曲。将来パンクな破戒僧になりそうな一休さんのお話を、東北なまりでとんちの効いたラップと、東洋的ダンスサウンドで繰り広げられる。PVのバブルガム・マドンナなコムアイも。新しい"念仏POPS"の形。
マニアックなシャッフルレビュー第35弾、今回選んだのはこの曲。 椎名林檎「丸ノ内サディスティック」 作詞作曲 椎名林檎 1999年2月24日発売...
シャッフルレビュー第31弾、今回選んだ曲はこちら ともさかりえ「カプチーノ」 ・作詞作曲 シーナ・リンゴ 編曲 ・亀田誠治 1999年1月27日...
気になった音楽や商品を取り上げて紹介するコーナー。 今回はこちらの新譜です。 柴咲コウ「野生の同盟」 2015年11月25...
東京事変「空が鳴っている」楽曲レビュー。2011年発売のSg。疾走感溢れるロック曲。戦場で砲弾が行き交う中、無表情で凛と進み行くアダムとイブの姿が浮かぶ。