
YUKI「うれしくって抱きあうよ」レビュー めぐりゆく世界で シグナルは青になる
YUKI「うれしくって抱き合うよ」(2010)楽曲レビュー。日々の生活の中に隠れている幸せや笑顔、自然の持つ生命力やメッセージを感じる曲。あふれるうれしさのリフレイン。優香の様なショップ店員を演じるPVも。
『バブライツ』80s・90sから最新作まで音楽・映画・本のマニアックなレビューをお届けします
YUKI「うれしくって抱き合うよ」(2010)楽曲レビュー。日々の生活の中に隠れている幸せや笑顔、自然の持つ生命力やメッセージを感じる曲。あふれるうれしさのリフレイン。優香の様なショップ店員を演じるPVも。
アルバム『SUPERMAN』(2017)収録曲。将来パンクな破戒僧になりそうな一休さんのお話を、東北なまりでとんちの効いたラップと、東洋的ダンスサウンドで繰り広げられる。PVのバブルガム・マドンナなコムアイも。新しい"念仏POPS"の形。
アルバム『SPACE』(2013)収録曲の「Space Dancer」楽曲レビュー。宇宙と人の空間(領域)の双方の意味を持つ"スペース"で、踊り続けることは生き続ける事。そんな全ての生きるダンサーにクールなパワーが溢れる曲。
三浦大知2009年発売「Your Love Feat KREVA」レビュー。若さと甘さと渋みのバランス。ビルの隙間風の様な乾いた孤独の切なさ。あのパラシューターボーイが大人へのステップを踏む。
三戸なつめのアルバム『なつめろ』レビュー。クセになる怪曲「前髪切りすぎた」、映画『ピクセル』主題歌で支持された「8ビットボーイ」、夏にピッタリな軽ボサPOP「おでかけサマー」等。新規リスナーにこそオススメの1枚。
モーニング娘。'17「ジェラシー ジェラシー」チョコCM的なブラスも光るサウンド、ビジュアルの世界観。未来の○○にチョコを渡す為、ライバル達と共に自己琢磨する裏バレンタインソング!?
2016年に聴いたベスト楽曲集とアルバム集。