浅岡雄也「キミヲマモリタクテ」レビュー 秋風は突然に

ちょっとマニアックな音楽レビュー第4弾。
 
今回は、選んだのはこの曲
 

浅岡雄也「キミヲマモリタクテ」

浅岡雄也「キミヲマモリタクテ」
・作詞 浅岡雄也 ・作曲 木村真也 ・編曲 久米康隆
 
バンドFIELD OF VIEW解散後の、2004年11月25日発売。ソロ3枚目のアルバム『キボウノネイロ』からの先行シングル。
 
ピアノの旋律も印象的な、キミへ想いが綴られた王道バラード。(☆2.6)
 
シングル曲らしい、程良い緩急もあるし歌詞も哀愁があってしんみり出来ます。
 
 
韓流ぽいタイトルからして、独特の青臭さが感じられます。
 
鼻につく方もいるとは思いますが、いつまでも抜けない爽やか青春臭さが、浅岡氏の楽曲の魅力だと思います。
 
いきなり”秋風はもう冷たくて・・・”のフレーズで始まるので、
紹介する季節を間違えたかな感も少しありますが
 
・坂井泉水 作詞、織田哲郎 作曲の「君がいたから
・小松未歩作詞作曲「この街で君と暮らしたいなど
 
思いっきり春らしい曲も沢山ありますが、浅岡氏の楽曲は、バンド時代・ソロ時代ともに
夏(の終わり)~秋冬にすごくハマる曲が全体的に多いイメージがあります。
 
今の時期だったら、絶対バンド時代のアルバム『LOVELY JUBBLY』がオススメです。(アルバムレビューも別に書きたくなってきた・・・そういえば、リリース当時にALの感想をノートに書いていたが)
 
 
曲の持つポテンシャルは高いので、タイアップなど聞く機会が多ければ多くの人に聞かれたのでは?という感じです。
 
ALに収録されているのはAL verで、後からSgも買いましたが
アレンジの違いは覚えていません。その後のベスト盤にもAL Ver収録されているので、こちらの方がゴージャスなのかな?
 
後は同じアルバムの、「タイムカプセル」という曲も素晴らしいバラードでリリース当時は、この2曲を1セットで聞く機会が多かったです。
 
浅岡さんは、どの時代も常に音楽と誠実に向き合っている、初心を忘れない感があるのが、何気にすごいなと思います。
 
また次回もお楽しみに