
山下達郎「蒼氓」(そうぼう) JACCSカードCM 自分の夢に嘘はつけない コロナ禍PV
山下達郎「蒼氓」(そうぼう)楽曲レビュー。AL『僕の中の少年』(88)収録曲。村上淳、伊藤歩出演のジャックスカードCM曲。初めて作成された、2020年コロナ禍の都心を辿るPVも感慨深い
『バブライツ』80s・90sから最新作まで音楽・映画・本のマニアックなレビューをお届けします
山下達郎「蒼氓」(そうぼう)楽曲レビュー。AL『僕の中の少年』(88)収録曲。村上淳、伊藤歩出演のジャックスカードCM曲。初めて作成された、2020年コロナ禍の都心を辿るPVも感慨深い
My Little Lover「Topics」楽曲レビュー。2001年発売のAL表題曲。「愛が足りてない」とStieviee Wonderの歌詞、スヌーピー4コマも登場する日常的な歌詞で届けられるメッセージ曲。落ち着いたPVの雰囲気も良き
K「Only Human」楽曲レビュー。2005年の沢尻エリカ主演ドラマ『1リットルの涙』主題歌Sg。挿入歌「粉雪」とは対極に、シンプルながらも心に寄り添うバラード。闇だけが教えてくれるモノとは
ミスターチルドレン 95年のSg「【es】~theme of es~」楽曲レビュー。時代の変化を恐れずに立ち向かってゆこうとするバラード曲。フロイト提唱の心理学"エス"無意識/本能。イメージイラスト。
The gardens「約束の場所へ」(1999)、SPEEDの今井絵里子/新垣仁絵W主演の学園ドラマ『L×I×V×E』(ライブ)挿入歌。旅立ち・約束がテーマの卒業バラード曲。劇中で吹奏楽部の演奏曲にもなった。
星野源「雨音(House ver.)」(2016)楽曲レビュー。日常的な希望を感じる優しいバラード曲。今の「雨」という現状に身を任せ、雨音を聞きつつ「明日の予告」に期待を募らせる。ライブVerも至高。
岡村靖幸のSg「真夜中のサイクリング」(2000)楽曲レビュー。少し泥臭くて、地に足の着いた日常のレクイエムバラード。昼とは違う顔をした夜の街でペダルを漕ぐ。日中に人々の落とした希望や期待、やるせなさも、月明かりが浮かべてく。イメージイラスト。